子どもの泣き声がつらい…感覚過敏ママが耳栓で育児をラクにした話
結論:泣き声がつらいのは「ママの人間性」ではなく、産後の脳の自然な反応。環境を整えるとラクになります
二人目の産後、
一人目のときには感じなかった「突然のイライラ」が増えました。
特にしんどかったのが、子どもの泣き声です。
泣き声を聞くだけで、胸の奥がざわざわして、余裕がなくなっていく感覚。
「ストレスが溜まってるのかな…」と思いながらも、
イライラしてしまって、つい強く言ってしまうこともありました。
なんでこんなに余裕がないんだろう
どうして優しくできないんだろう
もしかして、自分は母親に向いていないのかも…
そんなふうに思ってしまったこと、何度もありました。
でも、あとから知ったのですが、
子どもの泣き声がつらいと感じるのは、性格や人間性の問題ではないそうです。
脳の仕組みとして自然に起きる反応で、
特に産後はその反応が強く出やすいと言われています。
だからこそ、無理に我慢するよりも、
「環境のほうを少し変える」という考え方もあります。
たとえば、耳栓などで音の刺激をやわらげるだけでも、
育児中の負担が少し軽くなることがあります。
子どもの泣き声がつらいのはなぜ?感覚過敏との関係
赤ちゃんの泣き声は、もともと人間の注意を強く引くようにできています。
危険を知らせるサインでもあるため、無視できない音として脳が反応する仕組みです。
さらに、産後はこの反応が強く出やすいと言われています。
泣き声でつらくなる流れ

産後の脳変化が影響?子供の声に反応しやすくなる?
近年の研究では、産後の脳は一時的に構造や働きが変化し、
育児に適応するように再編成されることがわかってきています。
たとえば、
- 感情や共感に関わる領域が敏感になる
- 赤ちゃんの変化に気づきやすくなる
- 一方で、前頭前野(感情のブレーキ役)の働きが不安定になることがある
といった変化です。
この影響もあって、
- 泣き声に強く反応してしまう
- 音の刺激が「しんどい」と感じやすい
- イライラや不安が出やすくなる
という状態が起こりやすくなります。
つまり、
「つらい」と感じるのは気のせいではなく、
産後の脳の変化として自然に起きている可能性があるということです。
耳栓を使うという選択肢|日常育児で大活躍
結論から言うと、
Looopの耳栓(音を完全に消さないタイプの耳栓)であれば、育児中ずっとつけていられます。
耳栓でできること・できないこと

子どもの声は聞こえたまま、ストレスだけ軽減される
という状態になります。
耳栓は断乳の時にも役に立った
実はこの耳栓、育児全般だけでなく、
断乳のときにもかなり助けられました。
断乳のときはどうしても子供はギャン泣きですよね。
この状態が数日続くと、正直かなりしんどいです。
私の場合も、泣き声を聞くたびに気持ちが削られて、
「もう無理かも…」と思う瞬間が何度もありました。
そんなときに耳栓を使うと、
- 泣き声の刺激がやわらぐ
- 焦りやイライラが少し落ち着く
- 「対応する余裕」が残る
という変化がありました。
もちろん、泣き声が聞こえなくなるわけではありません。
ちゃんと子どもの様子は把握できます。
ただ、
“心が削られる感じ”だけが少し軽くなるイメージです。
断乳って、「根性で乗り切るもの」と思っていましたが、
実際はこういう小さな工夫でかなり変わりました。
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👉紛失・誤飲を防ぐためにネックストラップもおすすめ
👉断乳記事はこちらを読んでみてください。
よくある失敗|耳栓選びで注意したいこと
① 遮音しすぎるものを選ぶのはやめよう
→ 子どもの声が聞こえにくくなり不安になる
② 安すぎる使い捨てタイプを使うのはやめよう
→ フィット感が悪く逆にストレスになる
③ 「これで完璧になる」と期待しすぎるのはやめよう
→ あくまで軽減ツール
耳栓は「魔法」ではなく、
ストレスを減らす補助ツールとして使うのが前提です。
まとめ|まずは「環境」を少し変えてみる
子どもの泣き声がつらいと感じるとき、
自分を責めなくていいと思います。
できることはシンプルで、
- 我慢だけで乗り切らない
- 環境を整える
- ツールを使う
私は考え方を変えてみるとすごく楽になりました。
育児中つらい気持ちを少しでも和らげたい方はぜひ試してみてください。
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